健康産業オンライン健康産業オンライン
-
【国民健康・栄養調査】 所得格差、「栄養・健康格差」生み出す
昨年12月、厚労省は「平成26年国民健康・栄養調査」の概要を発表した。今回、所得と食生活や生活習慣などに関する状況を調査。世帯所得が低いほど米やパン、麺類など穀類の摂取量が多かった一方、野菜、肉類の摂取量は少なくなっていることがわかった。…
-
東京都、健食取扱い事業者向け講習会
東京都は先月11日、「健康食品取扱事業者講習会」を開催し、約840人が参加した。講習会では、食品に…
-
小豆島産オリーブの葉を使用 『ハイピース オリーブ茶』
オリーブ発祥の地・小豆島産のオリーブの葉に、大麦・玄米・とうもろこしをバランスよく配合。越前山…
-
抗加齢協会、「NIPPONを元気にする!」に約1,200人
日本抗加齢協会の主催による「NIPPONを元気にする!2015」が先月14日に都内で開催され、一億…
-
【東京都調査】4割が健食利用
50~70代女性は22%が「毎日」 20歳以上の都民の約4割が健康食品を現在利用していることが、東…
-
【厚労科学研究】「腰も膝も痛い」・・・推計680万人
-
健康ビジネスの主役は、元気な60代だった!
-
健食受託企業調査、増収6割も原料高など影響
-
食品大手15年3月期決算、増収8割に
-
【インタビュー】 消費者庁次長川口康裕氏




