注目の記事

「納豆サイエンスラボ」設立 納豆菌でインフル予防

「おかめ『納豆サイエンスラボ』」が設立され、15日に第1回メディアセミナーが開催された。


同ラボは、倉敷芸術科学大学教授の須見洋行氏ら専門家を協力・監修メンバーとして迎え、日本の伝統食品である納豆の健康価値を様々な角度で研究し、・・・

(詳しくは12月16日付「健康産業速報」で)




ウェブでは記事の一部を紹介しております。
紙面では企業動向含め、様々な情報を配信中です。

「健康産業速報」 購読案内

毎週二回発行 
年間74,000円、半年41,000円
(6166円/月)

関連記事

  1. 群馬県、分析機器導入で機能性食品の開発支援
  2. キリントロピカーナ、栄養補給の果実飲料が1億本突破
  3. TOWA CORPORATION、「テフ」採用増
  4. 中国の健食市場、3.5兆円 TPCマーケ調べ
  5. 小林香料、機能性表示受理でHMB拡販
  6. 東農大、微細藻類講演に1200人 ドナリエラで国際研究
  7. インデナ、クルクミン原料「メリーバ」がサルコペニアに有効
  8. ユニアル、国産もみじエキス末のOEM提案開始
PAGE TOP