注目の記事

農水研究10大トピックスにミカンの機能性

農林水産省は20日、2016年の「農林水産研究成果10大トピックス」を選定したと発表した。


「機能性」関連は1つで、「β-クリプトキサンチンで生活習慣病の発症リスクの低下を実証~ウンシュウミカンの消費拡大に期待」が選ばれた。
農研機構が浜松医科大学、浜松市と共同で、10年間の疫学調査により、・・・

(詳しくは12月22日付「健康産業速報」で)




ウェブでは記事の一部を紹介しております。
紙面では企業動向含め、様々な情報を配信中です。

「健康産業速報」 購読案内

毎週二回発行 
年間74,000円、半年41,000円
(6166円/月)

関連記事

  1. 野菜・果物、摂取多いほど「肝外胆管がん」リスク低く
  2. 永田茶園、青汁用国産有機原料を強化
  3. スーパーフード下半期トレンド予測、1位はレッドフルーツ
  4. ファンケル、熊本地震受けサプリなど支援物資
  5. ポッカサッポロ、肌対応の機能性表示食品を発売
  6. 15年度DgS売上高、1%増の6兆1325億円 伸び率鈍化
  7. 明治、ヨーグルト飲料の生産能力増強 50億円投資
  8. 農商工連携や地域資源活用、藍やナマコ等でサプリ開発
PAGE TOP