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【連載】「機能性表示食品」受理企業の戦略 -ダイドードリンコ(株) 香川珠実氏ー

ダイドードリンコ㈱(大阪市北区)は、ファンケル社とコラボした難消化性デキストリンを関与成分とした『大人のカロリミットはとむぎブレンド茶』(B253)、『大人のカロリミット玉露仕立て緑茶プラス』(B529)で、機能性表示食品を受理。同社マーケティング部ヘルスイノベーション商品開発Gリーダーの香川珠実氏に話を聞いた。

健康産業新聞_連載_「機能性表示食品」受理企業の戦略 1636

ファンケル社とコラボした機能性表示食品

―― 開発の経緯は?
高齢者世帯や単身世帯の増加を受け、ますますセルフメディケーションの必要性は高まり、健康ニーズも増加傾向にあると考えております。現在の市場を分析すると、トクホ商品では「減量」「痩身」といった商品が多く、消費者のニーズも大きいことがわかりました。
しかし、市場には「機能・効果への信頼性」と「飲料としての美味しさ」を両立する商品が少なく、消費者の満足を得られていません。
そこで、“健康意識の高い消費者が満足できる飲料”を目指しました。ただ当社のような飲料メーカー発の商品は、清涼飲料ブランドから派生させたものが多く、美味しさイメージはあるものの、機能性への信頼性は低いです。そのような中、ファンケル社とのコラボレーションに……

ウェブでは一部を公開しています。全文は「健康産業新聞」紙面(2018年1月17日発行・1636号)で

―― 売れ行きは?
『大人のカロリミットはとむぎブレンド茶』は2016年11月から、CVSや量販店、通信販売等で販売を開始しました。発売後約4ヵ月で販売本数1,000万本を達成。その後も高い週販を維持し、約8ヵ月後には、苦戦する機能性表示食品の「無糖茶」において……

―― 開発で苦労した点は?
難消化性デキストリンという食物繊維を配合することで、「食事の糖や脂肪の吸収を抑える」機能をもっています。難消化性デキストリンを配合すると、独特の風味が出たり、お茶の風味をマスキング……

ウェブでは一部を公開。記事は「健康産業新聞 1636号/2018年1月17日号」に掲載しています。「健康産業新聞」(月2回発行/1号あたりの平均紙面数は約50ページ)定期購読のお申し込みはこちら

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