三菱ガス化学㈱(東京都千代田区)はこのほど、自社開発のPQQ(ピロロキノリンキノン二ナトリウム
塩)原料『BioPQQ®』の飲料への配合提案を新たに開始した。
水や飲料水に配合しても味を変えることなく、有用性を維持できる点を最大の特長とする。同社では、長年の研究から、『BioPQQ®』に組み合わせ配合できる機能性成分のリストを構築。液体に使用する場合のpH調整、処方開発など、技術面でのサポートも行っており、ブランドオーナーに対し、飲料として製品化するためのコンサルティングも実施している。
続きは、本紙11月19日発行号(1824号)に掲載。定期購読のお申し込みはこちらから
該当記事および過去のバックナンバーは、電子版ページからも閲覧いただけます。









