【健康食品受託加工・製造】紅麹問題の影響薄れるも、「コスト増」課題

今回の健食受託調査では、紅麹問題によるダメージは一層薄れ、従前からの課題である「各種コスト増による利益の減少」「人手不足」による影響が継続していることが改めて示された。コスト増に伴う価格転嫁を受け入れてもらえないとの声も依然として目立った…

【化粧品受託製造】国内外の市場回復、6割が増収

【NMN】成長期から安定期に突入

【カロテノイド】アイケアに加え、スポーツ用途に拡大

【美肌】V字回復、市場拡大のキーワードは?

【コラーゲンペプチド】国内販売量5,614トンに

【抗肥満・抗メタボ】米国でGLP-1がトレンドに 

【オーツ麦】「プレバイオティクス」「高い栄養価」で注目

【中国産原料サプライヤーの戦略】性能・品質の高度化進む「世界の工場」

【プロテオグリカン】関節、美容の商品開発で新規採用増

【スポーツニュートリション】エビデンス充実、原料開発・提案活発に

室町ケミカル、健食事業から撤退

室町ケミカルは13日、健康食品事業からの撤退を発表した。同社は、創業100年を超える医薬品製造実績を背景に、健康食品、医薬品、化学品の3事業を展開。健康食品事業は、美味しさと健康訴求を両立したスティックサプリのリーディングカンパニーとして…

商業動態統計 4月のDgS販売額 「健康食品」好調、9.6%増に 店舗数、2万店を突破

植物由来「非医リスト」見直し案 「学名」記載を追加

機能性表示サプリの製造施設 GMPの実施状況確認へ 消費者庁、必要に応じ助言も

サプリ剤型のGMP指針 消費者庁、「自己点検表」を作成 「項目解説」示す

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なぜ今、キノコのお肉を開発するのか【食品と開発 6月号特集I-4】🔒

執筆者ユキグニファクトリー㈱ 経営企画本部 副本部長 兼 IR・広報部長 岩谷 俊一郎はじめに当社は、まいたけの大量人工栽培技術を確立し、1983 年に創業した。創業以来、まいたけだけでなく、エリン…

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食品表示の一部デジタル化、産業横断レジストリーとの連携にも言及 -第4回食品表示へのデジタルツール活用検討分科会開催-

Cannabinoid Guidelines

CTLLC、正しいカンナビノイド理解を推進──香川大・上田夏生学長の寄稿を公開

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アスク薬品、バイオトロピクス社と戦略的MOUを締結し、トンカットアリエキス販売で協力関係を深める

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【6月27日(金)迄・聴講無料】食品開発展プレゼンフォートナイト2025年夏が開催

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