バックナンバー

これからの食品開発を考えるXV

今、一番に重要な商品開発とは何か?
(株)NTTデータライフスケープマーケティング 齋藤隆
食消費分析から見る食品開発 (財)食品産業センター 吉越勝晴
食の科学と技術開発
(独)食品総合研究所 理事長 春見隆文
食農連携のススメ―食材王国から食彩王国へ―
宮城大学教授 鈴木建夫

新素材レポート

クロマト分析装置の開発動向

関連記事

  1. 【今月号の特集】β-グルカンの機能性研究最新情報
  2. 健康と脂質の働き(DHA‐EPA協議会 公開講演会より)
  3. 【2021年12月号】特集/食品乾燥技術の高効率化・省エネ化を目…
  4. 【2020年7月号】特集/新しい植物たん白製品の開発/開発進む災…
  5. 【2014年6月号・特集】ニッポンの食の未来を考える(フード・フ…
  6. 【3月号特集】サプリメントの製剤化技術
  7. 食品と開発2025年7月号 【2025年7月号】特集 /賞味期限延長技術と食品ロス削減
  8. 「食品開発展2006」誌上展示会 <Hi>

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

海外ツアー情報

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、セミナーなどツアーならではの企画もございます。

ナチュラルプロダクトエキスポ2025

2026年3月1日(日)~7日(土)

ナチュラルプロダクトエキスポ

アメリカ市場視察 ツアー

PAGE TOP