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【2025年6月号】特集 Ⅰ/原料の供給問題に備えた代替ソリューション 特集 Ⅱ/細胞性食品の規制と今後

食品と開発2025年6月号

🔒本特集はWEB内で一部お読みいただけます。

■プラントベース食品における加工でん粉の利用
松谷化学工業㈱ 研究所第二部2G 濱 芙弥
■香料を活用した原料代替提案とその効果 -香りのチカラで支える、食のおいしさ-
高田香料㈱ 技術部 調香研究課 古城 和寿
■減卵下での卵加工品の品質保持
理研ビタミン㈱ 食品改良剤開発部 アプリケーションセンター第2グループ リーダー 梅田 明宏
■なぜ今、キノコのお肉を開発するのか
ユキグニファクトリー㈱ 経営企画本部 副本部長 兼 IR・広報部長 岩谷 俊一郎

特集 Ⅱ/細胞性食品の規制と今後

■細胞性食品(いわゆる「培養肉」)の「実装」をとりまく現状と課題	
(一社)細胞農業研究機構(JACA)代表理事 吉富 愛望 アビガイル
■細胞培養食品の安全性に係る諸外国の規制動向について
国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター 毒性部 五十嵐 智女、西村 拓也、北嶋 聡

レポート

Megazyme® 食品分析キットのご紹介
ネオジェンジャパン㈱
Nuritas社独自のAI技術を駆使したそら豆ペプチドが日本初上陸
Nuritas 販売戦略部長 Neil Foster
シズルワードの趨勢と動き 第6回 情報を表す言葉の状況
㈱ビー・エム・エフティー リサーチディレクター取締役 光岡 祐子
■機能性食品開発のための知財戦略69 食品用途発明の最新報告〈2025年4月特許公報発行/公開分〉
今号注目の機能性 セノリティクス[老化細胞除去成分]に関する用途発明
弁理士法人ナビジョン国際特許事務所 顧問弁理士 春名 真徳
■機能性表示食品の発売動向を追う116 機能性表示食品の届出・受理の現状
■分析・計測技術 栄養成分分析装置の開発動向 高まる省力化・迅速化ニーズへの対応
■支援技術 食品産業の粉粒体技術 ―サニタリー・省人化・SDGs対応で見直し進む―
■プラントベース素材の利用動向 ハイブリッドの流れが加速“美味しさとヘルシーさ”が鍵
■ビタミンの市場動向 ~ビタミン回帰による需要が再燃~
■ミネラル素材の市場動向

新会長に香田隆之氏 日本食品添加物協会 令和7年度定時総会開く

オフィス給茶器によるプロテイン飲料の提供が可能に

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■2025年予定
・12月1日(月)~8日(月)
Fi Europe/ルサッフル社訪問/欧州市場調査(パリ、ブリュッセル、ロンドン)

■2026年予定
・3月3~6日 米国
Natural Products Expo West

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Hi Japan2025

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