未分類

品質管理に欠かせない食品工場のモニタリング

~水分活性・pH・酸素濃度・残留塩素モニタリングの最新動向~
水分活性(Aw) およびpH値は、微生物制御という観点はもちろん、食品の品質保存上重要なパラメータである。HACCPでは微生物制御のための3大モニタリング項目として、温度とともにAwとpHをチェック項目としている食品は多い。しかし、温度については微生物制御の観点からの必要性がよく認識されているが、AwとpHについては、微生物などの危害制御を目的としたモニタリングはあまり行われてこなかった。ただ、「食品衛生法施行規則及び食品、添加物等の規格基準」の一部改正を機に、現在では大手メーカーを中心にAwとpHによる監視はほぼ定着している。一方、酸素は食品における様々な劣化を促進する大きなファクター要因と言われ、また風味を左右する上でも酸素コントロールが重要となっているケースも多い。また、HACCP対応工場における水の安全衛生上の管理において、その指針となる塩素濃度を監視する残留塩素計も品質管理に欠かせないモニタリング機器として利用が増えている。最近では測定濃度や使用水の性状にマッチした測定機器が数多く上市されており、普及にも拍車をかけている。本稿では、食品工場で利用が進むモニタリング機器において、特に品質管理に欠かせない水分活性計・pH計・酸素濃度計・残留塩素計の利用動向と最新機器の開発動向を見ていく


【注目のサプライヤー】
GSIクレオス
日本シイベルヘグナー
アイネクス
フロイント産業
トーホー
東レエンジニアリング
日立ハイテクノロジーズ
ハンナインスツルメンツ・ジャパン
タクミナ
トーケミ
テクノエコー
上記特集は毎年2月号に行っております。
取材のご依頼および広告ご出稿のお問い合わせは、Tel03-5296-1012、またはこちらまで

生産管理システムと商品規格書作成システム

安全性・有用性の受託試験

関連記事

  1. 【市場動向】スーパーフルーツ素材の市場動向
  2. NEWS ARCHIVES
  3. 【2月号】緑茶素材と健康茶の市場動向
  4. 【1月号】食物繊維素材の最新市場動向
  5. CLOSE UP
  6. 【10月号】安全性(危害物質)の受託検査機関
  7. 【2月号】食品の有用性・安全性受託試験の動向
  8. 地域農産物活用のための高機能食品開発プロジェクトを追う

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP