未分類

大豆食品、大豆由来機能素材の市場動向

大豆イソフラボンの上限値設定問題で、これまで好調に推移していた大豆食品市場に波紋が投げかけられた。今回の上限値設定には各分野から設定自体に異論を唱える声も多く聞かれるが、重要なのは、これが安全性そのものを否定する議論ではないことをきちんと消費者に伝え、さらにリスクとベネフィットを天びんにかければ、大豆食品の摂取がいかに多くのベネフィットをもたらすかをエビデンスに基づいた情報として伝えていくことだ。その上で大豆成分それぞれの機能性情報や推奨摂取量、摂取形態を提案していく啓蒙活動を続けていくことが必要だ。
本稿では改めて大豆食品の有用性と安全性問題を考えつつ、大豆由来素材の市場動向についてみていく。


☆主なサプライヤー
エー・ディー・エム・ファーイースト
J-オイルミルズ
セーフテック・インターナショナル
素材機能研究所
ニチモウ
フジッコ

素材レポート ALIPURE(α-リポ酸)の運動に及ぼす影響

乳化剤市場の最新動向

関連記事

  1. 企業の農業ビジネス参入は安全・環境・資源対策の流れを作るか
  2. 【3月号】受託製造企業の動向
  3. 食品開発におけるフレーバーの利用動向
  4. 【10月号】機能性食品製造で重要性高まる粉粒体技術
  5. 不安・緊張の緩和機能を有するお米由来のペプチド
  6. HiEにみる日米欧の健康素材市場、類似点と相違点
  7. 編集部から
  8. 揺れ動く食の安全性議論

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP