未分類

【7月号】抗メタボ・ダイエット素材の市場動向

 平成20年の国民健康・栄養調査結果では、メタボリックシンドローム該当者及び予備群と考えられる者は、男性では若干の減少傾向、女性では増加している。08年4月より開始された「特定健診・保健指導(メタボ健診)」も2年が経過し、各人の問題点ははっきり見え始めたと思われる。

 しかし、体重(脂肪量)を減らそうとしても減らせない人、運動が無理な環境の人、生活改善ができていない人などは依然多いようだ。このようななか、健康に体重を落とすためのサポート製品としては、トクホ製品をはじめ、確かなエビデンスを持つ信頼できる素材を使った製品が有効であり、求められていると思われる。
 本稿では、内臓脂肪低減や血糖値上昇抑制などに関する有効データを持った素材を中心に紹介し、その動向を探る。

<主な抗メタボ・ダイエット素材サプライヤー>

【主に血糖値に対応】
●ギムネマシルベスタ
大日本明治製糖
丸善製薬
●グリーンルイボスエキス
タマ生化学
●桑葉
トヨタマ健康食品
●小麦アルブミン
日清ファルマ
●サラシア
バイオアクティブズジャパン
●チアシード
ラティーナ
●フェヌグリーク
バイオアクティブズジャパン
【主に血圧に対応】
●コラーゲンペプチド
日本ハム
●レバー酵素分解物
ILS
【主に体脂肪・内臓脂肪に対応】
●L-カルニチン
ILS
ロンザジャパン
●キノコキトサン
リコム
●共役リノール酸(CLA)
日清オイリオグループ
●ツルアラメ
ユニアル
●ニーム
一丸ファルコス
●フコキサンチン
オリザ油化
●β-クリプトキサンチン
ユニチカ
●マカ
ラティーナ
●マンゴージンジャー
丸善製薬
●野菜・果実抽出物
セティ
【主に食欲抑制に対応】
●酵母由来ペプチド
ビーエイチエヌ
●ジャガイモ抽出物
ケミン・ジャパン
【メタボ全てにトータル的に作用】
●エルカンプーレ
TOWA CORPORATION

温度・湿度の高精度計測を実現

【7月号】日持向上剤・保存料製剤の市場動向

関連記事

  1. 【品質・安全】食品品質を左右する温度管理技術
  2. 【7月号】電子天びんの最新動向
  3. 【分析・計測】食品分野の温度管理技術
  4. 新素材レポート
  5. 骨対策の流れが変わる“骨質”に注目
  6. 【素材レポ】無臭ニンニク抽出物の抗血栓作用
  7. 【市場動向】ミネラル食品・素材の市場動向
  8. 豆乳 2022年4-6月期における豆乳類の生産量は106,916kL …

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP