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【11月号】食用色素の市場動向

 食用色素は消費者の健康志向を反映し合成系から天然系色素へ切り替えが進み、さらに安定性や発色性の高い天然色素製剤の開発が進んだことで、市場を形成してきた。


 ここ数年天然系色素は、欧州や中国を中心とする世界的需要の高まりによる需給バランスの崩れと、原料高騰、不景気による加工食品市場の冷え込みにより厳しい状況となっているが、市場全体の需要量は横ばいを維持している。本稿では、天然系色素市場の現状と色素メーカー各社の動向についてみていく。

<主なサプライヤー>

日本カラメル工業会
 ・池田糖化工業
 ・昭和化学工業
 ・仙波糖化工業
 ・森田フードシステム
  
三栄源エフ・エフ・アイ
三井製糖
理研ビタミン
日農食品販売
保土谷化学工業アイゼン事業部
グリコ栄養食品
日本葉緑素
三菱化学フーズ
ヤヱガキ醗酵技研
長谷川香料
タイショーテクノス

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