食品開発展2026(10/14~16)は、3日間で38,526名の方にご来場をいただきました。ご来場の皆様、関係者の皆様に改めてお礼を申し上げます。ここでは振り返る形で4つのパビリオン、ならびに各社展示内容を紹介します。
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発酵パビリオン
麹菌がつくる環状ペプチド「デフェリフェリクリシン(Dfcy)」について長年研究している月桂冠(4-248)では、Dfcyを含有した料理清酒を展示。素材の臭みを消して、美味しさを引きだす料理酒だ。
アップサイクルパビリオン
芋を原料とした焼酎の粕をアップサイクルした、オルト(4-213)の「いもろみファジー」を紹介。焼酎粕の有効活用という点と、オートファジー活性の亢進という研究成果を紹介した。画像中央にいるのはいもろみファジーのキャラクターである”もろみちゃん”。
お茶パビリオン
仙波糖化工業(4-236)は、様々なお茶のエキスパウダーをラインアップ。定番の緑茶から、紅茶、玄米茶、ルイボスティーなど様々に取り揃えている。素早く溶解するので、飲料用途はもちろん製菓製パン、冷菓など応報範囲が広い。
日本環境科学研究所(1-378)は、油脂分解性に優れSDGsへの貢献を目指した環境にやさしい排水処理システムを紹介。特に油脂分、タンパク質、デンプンが多く含まれた排水の処理に優位性をもっており、食品開発展ではこれまで手掛けた食品工場の排水処理システム改善事例を紹介していた。
有光工業(2-399)は、パッキンレス構造と自動水抜き機能を搭載した次世代プランジャポンプを展示。異物混入リスク低減、衛生管理強化、省力化、原料ロス削減に貢献し、食品工場の新たな課題解決ソリューションを提案する。
三晶(1-211)は、果実に含まれているショ糖をフラクトオリゴ糖(FOS)に変換する酵素技術を紹介。国際的な受賞実績の多い技術で、展示会場では、ショ糖がFOSに変換されたフルーツピューレの試食を展開していた。ピューレ等の供給と共に、受託加工にも対応する。
ペットパビリオン
ユニテックフーズ(4-004-I)は、西1ホールのブースに加え、西4ホールのペットパビリオンにもブースを構え、ペットの口腔ケア向けの「ヒドロキシアパタイト」を展示。そのほか、ペットフードに使える様々な素材を紹介した。
食品開発展/ペットフード開発展2027への一般出展お申込みは11月中旬~開始予定です!
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