未分類

【2月号】Food ITソリューションの最新動向

Food ITソリューション写真.jpg

 食品・飲料(機能性素材も含む)業界におけるITソリューション導入・活用は、新たな段階に突入したと言っても過言ではない。規格書情報管理をはじめ品質管理やトレーサビリティの実現等といった安全・安心ニーズへの対応のほか、研究・レシピ情報を駆使した効果的でヒット率の高い商品開発、知財保護、生産効率化や歩留り改善、在庫圧縮、物流効率向上など数々の課題に対し、ITソリューションの導入が極めて効果的であるという事実が鮮明になってきたからだ。

 Food ITソリューション市場が以前に活況を呈し、ピークを迎えたのは2003年から2005年ごろのことだ。この期間に導入されたソリューションの更新期がここにきて早くも到来したという見方が関係者の間に浮上。実際、既存導入システムの見直しに着手する食品・飲料メーカーが増えている模様で、既存顧客を囲い込むベンダーと新規開拓に注力するベンダーとの間で顧客争奪戦が激化しつつあるようだ。昨年の東日本大震災以降、先送りされていたITシステム投資も昨秋から徐々に具体化しており、今春以降、この動きが本格化する公算は大きい。


<Food ITソリューションの主な提案企業>

■製造管理・工程管理系/調達在庫管理系

日清エンジニアリング

日立ハイテクトレーディング

富士通マーケティング

山武

■生産管理・統合系/生産スケジューラー

JFEシステムズ

東洋ビジネスエンジニアリング

富士通マーケティング

ブロード・システム・ソリューションズ

ローゼック

■成分・レシピ・規格書管理系/品質保証系/新製品開発支援系

eBASE

JFEシステムズ

東京システムハウス

ブロード・システム・ソリューションズ

■品質検査・研究情報管理計

LabWare Japan

■販売管理系

富士通マーケティング

■需給計画・在庫管理系/物流管理

日清エンジニアリング

富士通マーケティング


【2月号】緑茶素材と健康茶の市場動向

【2月号】食品加工用酵素の市場動向

関連記事

  1. 【10月号】安全性(危害物質)の受託検査サービス
  2. 混合撹拌、乳化分散装置の開発動向
  3. 海外開発トピックス
  4. 有機酸の市場動向
  5. 食品産業における用水と排水の最新動向
  6. 【品質・安全】自主検査に拡がる簡易・迅速微生物検査法の開発動向
  7. 【品質・安全】食品品質管理システムと表示・記録関連技術
  8. 支援技術レポート 高効率・余剰汚泥制御の新規活性汚泥システム

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

海外ツアー情報

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、セミナーなどツアーならではの企画もございます。

ナチュラルプロダクトエキスポ2025

2026年3月1日(日)~7日(土)

ナチュラルプロダクトエキスポ

アメリカ市場視察 ツアー

PAGE TOP