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【品質安全】自主検査に拡がる簡易・迅速微生物検査法の開発動向


06年から07年にかけてのノロウイルスによる食中毒の大流行は記憶に新しいところであるが、ノロウイルス以外にも食品における微生物的危害は年間を通して後を絶たない。カンピロバクターによる事故も多発しており、日本ではこれまであまり見られなかったリステリアによる事故も懸念されている。
食中毒事故のリスクを減らすためには、迅速に結果が判定できる方法が求められ、食品企業は以前にも増して自主検査に簡易・迅速法を取り入れるようになっている。
本稿では国内の微生物検査の指針にも収載されるようになった簡易・迅速法の開発動向についてみていく。
<主な企業>
アズワン
アヅマックス
アトー
エア・ブラウン
関東化学
キッコーマン
極東製薬工業
サン化学
GSIクレオス
スリーエムヘルスケア
セントラル科学貿易
タカラバイオ
チッソ
日水製薬
日本ビオメリュー
メルク

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