未分類

多価不飽和脂肪酸n-3 n-6素材の市場動向

近年油脂の栄養研究が進み、これまで知られていなかった脂肪酸の生理機能が解明されつつあり、それぞれの機能性を活かした利用や脂肪酸バランスを訴求した利用の展開が図られている。その中でも注目されているのが、DHA・EPA、シソ油、フラックスシードオイルなどのn-3系と、月見草油・ボラージオイルなどのn-6系の多価不飽和脂肪酸である。国際脂肪酸・脂質学会(ISSFAL)をはじめ、脂質栄養関連学会でも盛んにそれぞれの機能性研究や、摂取バランスについての議論が行われている。
n-6系とn-3系の摂取バランスについては、日本脂質栄養学会、ISSFALなどが、動脈系疾患、アレルギー疾患の急増に対応える形で、n-6系のリノール酸摂取を半減させること、n-6/n-3摂取比率を現状の4から2にするなど様々な意見が出されている。国の見解としては第六次改訂栄要所要量にあるよう摂取比率4程度を目安とすることとしている。


●注目の素材サプライヤー
・マルハ
・タマ生化学
横関油脂工業
クローダジャパン
ダイトー水産
・池田糖化工業
・アズウェル
・ケニー
・サミット製油

関連記事

  1. 多価不飽和脂肪酸<n-3、n-6系>素材の市場動向
  2. CLOSE UP
  3. 【素材レポ】フラバンジェノールのメタボリックシンドロームに対する…
  4. 「条件付トクホ」のハードルやいかに
  5. 海外開発トピックス
  6. 【品質安全】食品品質管理システムと表示・記録関連技術
  7. 食品分野における画像処理、文字検査装置の最新動向
  8. 高まる食品の安全性議論と安全性の受託検査サービス

おすすめリンク先

PAGE TOP