自主管理時代における食の安全・安心確保対策
宮城大学食産業学部教授 池戸重信
QPRデータから見る2005年上期食品トレンドと今後の商品開発の方向性
(株)東急エージェンシー プランニング本部 R&Dグループ 村上健太
高度化する健康ニーズに対応した食品戦略に向けて
日本リサーチ総合研究所 主任研究員 上野幸弘
バックナンバー
特集Ⅰ/これからの食品開発を考えるⅩⅥ
- 運動しないでも筋分解を抑制など多彩な機能が注目される大型素材 2024年10月4日
- グルタチオン産生能を有する「白玉乳酸菌®」を美容分野に提案 2024年10月3日
- トレハロースHCの販売を強化 2024年10月2日
- 【2024年10月号】特集/これからの食品開発を考える 2024年10月1日
- 機能性表示対応のスピルリナ・フィコシアニン新発売 2024年9月25日
- Vitafoods Asia 2024 ジャパンパビリオンは大盛況 2024年9月24日
- 粉末プロテインを溶けやすくする技術、東洋新薬が特許を取得 2024年9月19日
- コーセー、新インナービューティーブランド「Nu+Rhythm(ニューリズム)」より美容プロテイン発売 2024年9月17日
- サンクト、機能性表示に向けて大きく前進 ~12品目、19類のヘルスクレームに対応可能に~ 2024年9月13日
- 食感の経時変化の評価 冷菓の「リッチ感」解析に応用 2024年9月6日