食品と開発5月号

  1. 食品と開発 5月号特集4

    食物アレルゲンコントロールⓇプログラム確立のための検査方法の考え方【食品と開発 5月号特集4】🔒

    執筆者シーアンドエス㈱ 津田 訓範はじめに消費者庁は令和5 年(2023 年)3月9日、「くるみ」の食物アレルギー症例数の増加を踏まえ、食品表示基準の一部を改正し、特定原材料として「くるみ」を追加し…

  2. 食品と開発 5月号特集3

    事故を未然に防ぐアレルゲン管理―的確な管理のための検査キット活用【食品と開発 5月号特集3】🔒

    執筆者㈱森永生科学研究所 営業部学術担当 菅村 茉莉佳はじめに…

  3. 食品と開発 5月号特集2

    アレルギー物質を含む食品の検査法【食品と開発 5月号特集2】🔒

    執筆者国立医薬品食品衛生研究所 生化学部 爲廣 紀正は…

  4. 食品と開発 5月号特集1

    食物アレルゲン低減を目指した技術-アレルギー症状を引き起こさないための選択肢-【食品と開発 5月号特集】🔒

    執筆者農研機構 食品研究部門 食品安全・信頼グループ 上級研究員 佐藤 里絵…

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

海外展示会のツアー開催

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、ツアーならではのセミナーなどの企画もございます。
資料請求は【こちら】

■2025年予定
・12月1日(月)~8日(月)
Fi Europe/ルサッフル社訪問/欧州市場調査(パリ、ブリュッセル、ロンドン)

■2026年予定
・3月3~6日 米国
Natural Products Expo West

食品開発展20268

PAGE TOP