文部科学省の科学技術振興調整費(研究助成)で、サプリメントや漢方など代替医療の科学的評価手法の開発をめざした研究が進んでいる。先月末、今年3月末までに終了した3つの代替医療評価法に関する研究成果の概要が報告された。いずれの報告も、「近代西洋医学でのランダム化評価試験(RCT)の評価体系は馴染まない」、「西洋医学で用いられる統計学的な処理では充分に評価することができない」などと医薬の評価手法に疑問を投げかけ、ニュートリゲノミクスなどを活用した新たな評価法を提案している。
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代替医療の科学的評価手法の研究推進西洋医学的手法では「評価できない」
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