

インフォーマ マーケッツが主催する東南アジア最大級の健康食品・ニュートラシューティカル展示会「Vitafoods Asia 2026」が、9月2日から4日までタイ・バンコクのQueen Sirikit National Convention Center(QSNCC)で開催される。今年は展示面積を2万㎡へ拡大し、出展企業数は650社超。昨年比で30%増となる過去最大規模での開催となる。

「Vitafoods Asia」は、機能性食品、サプリメント、ニュートラシューティカル分野の最新技術や市場動向を発信するアジア有数の専門展示会として、原料メーカー、OEM・ODM企業、ブランドオーナー、研究機関など幅広い関係者が集う場となっている。

今回は新たにオーストラリアとニュージーランドの2カ国のパビリオンが加わり、機能性食品・サプリメント分野における最新の製品や技術を紹介するなど、国際色がさらに強まる。展示会では体験型コンテンツも充実させた。「Sensory Box」では香りや味、触感を通じて食品素材を体験できるワークショップを実施するほか、「From Lab to Launch」では、原料開発から臨床試験、製品化までのプロセスを専門家が解説。人気素材のオメガ3や、世界的に関心が寄せられるプレバイオティクス、プロバイオティクス、ポストバイオティクスに関する専門エリアや、ブランド構築を学ぶ「Brand Building Workshop」など、研究開発からマーケティングまで幅広い情報を提供する。さらに、食品・栄養分野のブランド構築を支援するHMTとの共同企画「Four-Factor Solution Workshop」では、健康食品市場におけるマーケティングやブランド戦略、製品開発の成功要因について学ぶプログラムなど盛りだくさんの内容となっている。

また、タイ国家高等教育・科学・研究・イノベーション政策評議会(NXPO)と飲料自販機ブランド「Tao Bin」と連携した健康飲料の自動販売機展示「Vitality Vending Machine」、タイ国内の優れた最終製品を表彰する「Thailand Nutraceuticals Award Powered by Vitafoods Asia」、成長市場として注目されるペット向けサプリメントを紹介する「Pet Nutraceuticals Showcase」など、新たな企画も多数展開する。
今年のテーマは「Nutraceuticals Trends Across Generations(世代を超えるニュートラシューティカルの潮流)」。腸内環境・マイクロバイオーム、認知・メンタルヘルス、アクティブエイジング・健康寿命、デジタル技術を活用したパーソナライズド栄養などを重点テーマに掲げ、乳幼児から高齢者まで、あらゆる世代の健康課題に対応するソリューションを提案する。イベントマネージャーのラッカナー・チュウィチェン氏は、「Vitafoods Asia 2026は、最先端の科学や天然素材、パーソナライズド栄養技術を通じて、健康・ウェルネスの未来を切り拓く展示会となる。今年は規模を30%拡大し、海外からの参加もさらに増えることで、世界中の業界関係者が集うプラットフォームとなる」とコメント。
日本の出展エリアも拡大し。昨年比で110%に。受託企業ではアピ、アリメント工業、富士カプセルらが出展。原料メーカーもオムニカ、オリザ油化、大和薬品、常磐植物化学研究所、丸善製薬、メイプロインダストリーズなどが出展するほか、来場を予定する企業も多数。東南アジアを中心に海外展開を検討する企業必見のイベントとなっている。展示会の詳細はwww.vitafoodsasia.com/来場無料登録はこちら。問合せはインフォーマ マーケッツ ジャパン㈱ 担当:堀川まで(03-5296-1017)。












