財務省は先月30日、2007年5 月期の輸入通関統計の確報値を発表した。それによると、本紙対象の健康食品原料のうち、クロレラ、プルーンが前年同月を上回った。ローヤルゼリーは、残留農薬ポジティブリスト制度施行前の駆け込み需要があった昨年5 月との比較では、半分以下の輸入量となったが、1 ~ 5 月の累計では前年並みで推移している。
クロレラの輸入量は約177t。内訳は、台湾が約30t、韓国が約18t、(添加物や飼料が計上されている)インドネシアは約129tとなった。主要生産国である台湾産クロレラの1 ~ 5 月期の累計輸入量は約179tで、前年同期比15.6%増と復調。財務省が同日発表した6 月期の速報値によると、台湾からのクロレラ輸入量は上半期累計で217tとなり、前年同期比11%増で折り返す見込み。
行政・業界ニュース
台湾産クロレラ復調、上半期217t(11%増)に
行政・業界ニュース
- 米国NaturalProductsExpo開幕 3,000社超が出展
- 健康博覧会、約350社が出展今年から年2回、秋開催は9月30日〜10月2日
- 25年のサプリ支出、「総世帯」5%増
- 第4回Vitafoods India2026 ムンバイで開催、出展者・来場者数共に右肩上がり
- 栄養機能食品 機能表示で改正案
- 25年の新商品上市、5%減の約400品 能性表示食品の割合、42%→34%に
- 「健康博覧会」、年2回開催へ 2月は新商品アワード新設、原料等の新エキスポも
- 25年健食受託調査 回答130社 増収60%、減収24% 「経営良好」は3割に
- サプリメント規制のあり方検討 消費者庁、業界5団体からヒアリング 「定義」「GMP」等
- COSMOPROF ASIA2025 2,688社が香港に集結








