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【特集】二日酔い・飲酒対策 市場規模450億円に


新素材・独自処方で急伸企業も

 仕事の後に冷たいビールが美味しい季節になってきた。時には二次会・三次会とついつい飲み過ぎてしまうことも。特に1年も後半になるにつれ、忘年会や納会などの酒席、飲酒の機会は増える。こうした時に強い味方となるのが、「二日酔いの対策」「肝臓の保護」等を目的に開発されたサプリメントだ。最近は市場を牽引するウコン、定番素材の肝臓エキスやシジミ(オルニチン)など配合した製品に加え、新素材や独自処方で開発された製品も登場、バリエーションが広がっている。二日酔い・飲酒対策サプリメントの市場は推計450億円前後と、サプリ市場全体の中でも一大カテゴリーを形成。販路もDgSやCVS、GMS、酒販店、通販に加え、酒を提供する外食ルートやカラオケ店などにも拡大している。さらに近年は国内に留まらず、アジア市場へも広がりを見せている。



二日酔い対策サプリの販路拡大

 酒は“百薬の長”とも言われ、適量であれば健康増進やストレス解消、疲労回復、翌日の活力源になるなどプラスに働くことが多いものの、飲み過ぎの場合は、急性アルコール中毒、肝臓障害などの健康被害、翌日の活力減退、二日酔いによる社会的な生産性低下にも繋がるといったマイナス面も大きい。厚生労働省の平成26年「国民健康・栄養調査」によると、生活習慣病リスクを高める量を飲酒している人の割合は、男性15.8%、女性8.8%。前回調査との比較では、男性には有意な変化は見られなかったが、女性では有意に増加していることが分かった。
 アルコールの吸収と代謝は肝臓で行われる。そのメカニズムは図で示した通り。ただしア・・・
(詳しくは7/20発行・第1600号で)
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売上高3割アップと好調
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肝機能サポートの新素材
大分県産果樹“カボス種子抽出物”
日本生物.科学研究所
二日酔い対策素材『藤茶エキス末』供給
斉藤貿易
(詳しくは7/20発行・第1600号で)




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