抗糖尿の代表素材として、中高年をコア層に市場を形成する桑の葉。若年層をターゲットに据え、ダイエットサプリメントとしての製品開発も活発化、市場規模は60億円を堅持している。01年には、有効成分である1-デオキシノジリマイシンが医薬品成分に分類されたことで、「含有成分の表示ができなくなった」「トクホ取得の障害になった」との声も囁かれていたが、逆に有効性が裏づけされた形となり、原料サプライヤーでは、「ブレンド素材としての引き合いが増加傾向にある」「ゼリー、飲料、菓子類など、一般食品への用途開拓の道が拓けた」とするなど、総じて好調に推移している。企業レベルでの取り組みに加え、島根県、福島県、滋賀県など、地域振興プロジェクトが進展、結実しつつあるのも桑の葉が安定市場を形成する大きな要因だ。
健康産業オンライン
【特集】桑の葉(第1208号)
健康産業オンライン
- 【Breaking News】東南アジア最大のサプリメント展「Vitafoods Asia 2026」開幕
- 【アレルギー対応素材】セルフケアに機能性表示やサプリ活用広がる
- 【スピルリナ】スピルリナ市場、機能性と天然色素需要で拡大へ
- 【雑穀】雑穀が“日常食”へ進化
- 「CPHI/Hi Korea 2026」ソウルで開幕 22ヵ国・地域から478社、医薬・バイオ・機能性食品企業が参加
- いよいよ開幕!東南アジア最大のサプリメント・機能性食品素材展「Vitafoods Asia2026」、過去最大規模で開催
- 8月25日㈫~27日㈭ Hi Korea(韓国)
- 【関東受託ガイド】独自技術、原料開発など「+α」で攻勢
- ベトナム美容展「Vietbeauty」に600社、3,000ブランドが集結
- ASEANの美容市場をリードする展示会「COSMOPROF CBE ASEAN2026」、バンコクで開催








