ヘッドラインニュース

4・13事務連絡、解釈をめぐり都道府県に温度差

 厚生労働省の4月13日付事務連絡「いわゆる健康食品について」に対する都道府県の受け止め方に温度差がある様子が、本紙の取材で浮かび上がった。一部で4・13事務連絡を拡大解釈する傾向がみられ、都道府県によって今後の対応方針に違いが生じる可能性も出てきた。→続きは『健康産業速報』第1137号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 健食懇、新会長に明治乳業・桑田氏
  2. 消費者庁予算案 機能性研究に7000万円 候補にノコギリヤシ、グ…
  3. リポ酸研究会が今秋発足、主要原料メーカーがスクラム
  4. 欧州食品素材展「FiE」 コラーゲンの機能性に注目
  5. キユーピー、「カジュアルヘルスケア」を提案
  6. キングコブラ健食から医薬品成分
  7. 健康博覧会、来週28日開幕 ビルベリーの抗がん効果発表 クロレラ…
  8. 「畠中キトサン」、中国の保健食品として認可
PAGE TOP