注目の記事

食品産業センター、原料原産地表示で要望書 「中小企業は厳しい」

食品産業センターは5日、先ごろ中間とりまとめが公表された加工食品の原料原産地表示制度について、農林水産大臣や消費者庁長官らに要望書を提出したと発表した。要望書は11月29日付。


実行可能性の面から、特に「中小事業者にとって厳しいもの」と指摘。実施に当たり・・・

(詳しくは12月9日付「健康産業速報」で)




ウェブでは記事の一部を紹介しております。
紙面では企業動向含め、様々な情報を配信中です。

「健康産業速報」 購読案内

毎週二回発行 
年間74,000円、半年41,000円
(6166円/月)


【ツアー参加者募集】ナチュラルプロダクトエキスポ アメリカ市場視察
世界最大の食品・サプリメント見本市「ナチュラル・プロダクト・エキスポ」 ツアー参加者の募集を開始しています。店舗視察による市場調査・展示会・セミナーから学ぶ商品トレンド


関連記事

  1. オムニアクティブ、「ルテマックス」が若年層の目・脳に有効
  2. 国際協力機構、ラオスで健食原料 ツジコーと事業化目指す
  3. 日健栄協、24人の新執行体制が決定
  4. 機能性表示1品受理、計433品に
  5. EFSA、砂糖の健康影響評価に着手
  6. ヤクルトヘルスフーズ、国産ケール青汁を発売
  7. タマ生化学、「ツバメの巣エキス」供給を本格化
  8. ティーエストレーディング、オリーブ原料を本格供給
PAGE TOP