ヘッドラインニュース

フジッコ、一部の大豆イソフラボン報道に「遺憾」

 フジッコは6日、大豆イソフラボンの安全性評価に関するコメントを発表した。食品安全委員会による大豆イソフラボンの安全性評価について、(中略)アグリコンと配糖体を区別せずに上限値を表記した新聞があり、報道を受け、同社には消費者から相当数の問い合わせが寄せられたという。→続きは本紙で!

関連記事

  1. 07年健食市場規模 2.5%減の1兆1800億円 2年連続で縮小…
  2. 三菱商事、米国健食市場をM&Aのターゲットに
  3. 新特保制度、まもなく公布
  4. 米国CRN、サプリ情報でデータベース ラベル表示や成分など公開
  5. 健食含む「食料品」の18年度通販売上高、前年比1・7%増に
  6. 日健栄協、安全性自主基準案の一本化へ 専門委を発足
  7. 富士経済調査、ポストCoQ10となる素材は?
  8. 16年度「家計消費状況調査」健食ネット通販9.6%増
PAGE TOP