ヘッドラインニュース

フジッコ、一部の大豆イソフラボン報道に「遺憾」

 フジッコは6日、大豆イソフラボンの安全性評価に関するコメントを発表した。食品安全委員会による大豆イソフラボンの安全性評価について、(中略)アグリコンと配糖体を区別せずに上限値を表記した新聞があり、報道を受け、同社には消費者から相当数の問い合わせが寄せられたという。→続きは本紙で!

関連記事

  1. 中国保健協会、健康博覧会に来日
  2. 厚労省分科会、栄養機能食品の基準見直しで合意
  3. 沖縄県、平成23年度に健食売上高542億円目指す
  4. 台湾産ニセ薬で健康被害、ステロイドを検出
  5. 幼児のサプリ利用実態調査
  6. 健食支出、11月の前年同月比 震災後初のプラスに
  7. 日本予防医薬、抗疲労特保を申請
  8. 中小企業庁プロジェクト 健康食品開発など支援 牡蠣、健康茶、パパ…
PAGE TOP