ヘッドラインニュース

厚労科学研究 特保の新利用法を提示 併用で有効性高まる 抗動脈硬化作用も期待

 特定保健用食品に、「組み合わせ」などによる新たな利用法が期待できることが、厚生労働科学研究の報告書で明らかになった。分担研究者の三越厚生事業団常務理事・中村治雄氏は、特保の併用による有効性を臨床的に検討。研究班では、個々の特保の有効性・安全性は評価されているが、併用した場合の評価が十分ではないことを指摘。→続きは『健康産業速報』第1135号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 日本テレビ、ダイエット食品に「太る可能性あり」
  2. サプリアドバイザーセミナー 620人参加
  3. 特別レポート 米国「IFT」 「植物プロテイン」「グルテンフリー」席巻 【特別レポート】 米国「IFT」 「植物プロテイン」「グルテンフ…
  4. ナチュラルリープラス、06年売上高は横ばいに
  5. コーデックス総会、来月開幕 サプリメントの定義決着へ
  6. 国セン・宗林氏、健食表示制度の見直しを提言
  7. アガリクス協議会が記者会見、「問題となった製品以外は安心」
  8. 厚労省研究班、カロテノイドの「必要量」を検討
PAGE TOP