注目の記事

機能性表示の届出、「複数人数でチェックを」

消費者庁食品表示企画課課長補佐の内藤瑞絵氏は5月31日に開催された東京都顕微鏡院主催のセミナーで、機能性表示食品の現状について講演し、届出にあたっては「複数の目でチェックを」と呼びかけた。セミナーには163人が参加した。


同氏は機能性表示食品の届出の第1ステップ「対象食品となるかの・・・
(詳しくは6月3日付「健康産業速報」で)





毎号6ページ、毎週12ページ/ウェブでは一部の紹介のみです。
紙面では企業動向含めた様々な情報をお届けしています。
「健康産業速報」をご購読ください。

毎週二回発行 
年間74,000円、半年41,000円
(6166円/月)


関連記事

  1. 特別用途食品制度の見直し、11月に検討会報告書案
  2. 越後薬草、紅麹色素配合の酵素飲料開発 健康博で初披露
  3. 植物ハイテック、カラハリスイカがインフルウイルスの増殖抑制
  4. 明治、ヨーグルト飲料の生産能力増強 50億円投資
  5. 新潟の健康政策、「要配慮者向け災害食」認証立ち上げへ
  6. 機能性表示305品に、井藤漢方製薬が初受理
  7. セニエ、PSサプリの売上が前年比3割アップ
  8. 「これからは米も機能性の時代」 エコ・ライス新潟、豊永氏
PAGE TOP