ヘッドラインニュース

食薬区分で研究報告書 アオバナなど9成分検証


厚労科学研究 原稿リスト、再検討すべき品目も

食薬区分に関連する厚生労働科学研究「無承認無許可医薬品の調査・分析及び量的概念を含む専ら医薬品の規制に関する研究」(研究代表者:国立医薬品食品衛生研究所、袴塚高志氏)の15年度報告書がまとまった。


食薬区分の判定で、化学物質4品、植物由来物質5品を検証した。化学物質のうち、・・・

(詳しくは7月22日付「健康産業速報」で)




毎号6ページ、毎週12ページ/ウェブでは一部の紹介のみです。
紙面では企業動向含めた様々な情報をお届けしています。

「健康産業速報」をご購読ください。

毎週二回発行 
年間74,000円、半年41,000円
(6166円/月)


関連記事

  1. ゼラチン工業組合、コラーゲンペプチド委員会を発足
  2. NIH、ビタミンEの大規模追跡調査結果を発表
  3. 第5次食薬区分 改正時期は「未定」
  4. 米NIH・コーツ氏が来日講演
  5. 厚労科学研究、「α-リポ酸でメタボリック症候群予防」
  6. 日健栄協、グルコン酸とウコンで規格基準
  7. 協和発酵、国内製造シトルリン使用のサプリを上市
  8. CRN-J、健食表示制度導入を厚労省に提言へ
PAGE TOP