未分類

安全性・有用性の受託試験

前臨床試験(動物試験など)や臨床試験(ヒト試験)など各種試験を専門的に請け負う受託試験の需要が拡大している。特保申請用の試験を中心に問合せや受注件数が増加、新規に食品の安全性・有用性の受託試験を開始する企業も出始めた。背景には、厳密な試験データを要する特定保健用食品の人気急上昇で商品化を狙う企業が増えたこと、健康食品の有用性・安全性の科学的データを重視する傾向が強まっていること――などがある。特保申請に関しては依然として「審査が厳しすぎる」という声が聞かれる一方、新規物質を関与成分とする特保の取得件数が着実に増えており、「しっかりしたデータを提出すれば審査をパスすることはできる」として実績を積み上げている企業も目立つ。


●主な受託試験企業
SRD生物センター
エスカルラボラトリーズ
ケイ・エス・オー
総合医科学研究所
総合健康開発研究所
千代田パラメディカルケアセンター
TTC
三菱化学安全科学研究所

食物繊維素材の開発動向

品質管理のための水分活性・pH測定計

関連記事

  1. 機能性甘味料の最新利用動向
  2. ●コーデックス会議、食品表示の新時代を宣言
  3. CLOSE UP
  4. ●羹に懲りて膾を吹く国の食品安全対策
  5. 地域農産物活性のための高機能食品開発プロジェクトを追う(島根県)…
  6. CLOSE UP
  7. 【品質安全】食品品質のカギを握る温度管理技術
  8. 【5月号】変わる食品表示と印字・記録関連技術

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP