未分類

【市場動向】茶加工品の素材開発と市場動向

~健康感の浸透で底堅い需要~


緑茶の健康感は以前から人々の知るところであるが、生理機能研究が進むにつれ、その機能性には高い評価が寄せられるようになり、今や世界的に認知が進む機能性食品となった。
緑茶の消臭機能や抗酸化作用、虫歯予防など機能研究と利用が進み、疾病予防機能に対する研究も続けられている。
高い成長率とともに市場を拡大してきた緑茶飲料は、ここにきて成長が鈍り始めた。飲料各社は緑茶と合わせて烏龍茶やブレンド茶など他の茶素材を使った製品の上市を活発化させている。
また、茶の健康感や味のよさ、抹茶配合製品の充実などにより、抹茶市場は好調が続いている。根強い人気を誇る健康茶は、糖尿病、肥満、アレルギーなどに対する機能性研究が進められ、エビデンス重視の提案がなされている。
本稿では緑茶抽出物、粉末、抹茶などの緑茶関連素材や、健康茶についての動向をみていく。
<主な茶素材サプライヤー>
あいや
葵製茶
木長園
佐藤食品工業
三共ライフテック
ジェイエムシー
太陽化学
タマ生化学
DSMニュートリションジャパン
常磐植物化学研究所
日本緑茶センター
丸善製薬
銘葉

DHA・EPA協議会 公開講演会より

【市場動向】食用塩の市場動向

関連記事

  1. 【素材レポ】梅肉エキス飲料と冷え性・むくみ改善
  2. 【市場動向】茶素材の開発と市場動向
  3. 【10月号】脳機能改善素材の開発
  4. 【7月号素材レポ】肥満ぎみの人に及ぼすキノコキトサンの改善効果
  5. 米国でのトランス脂肪酸騒動に思う
  6. 【素材レポ】微粉砕コーヒーの性状とその応用について
  7. 【7月号】食品産業における用水・排水処理技術
  8. 【品質管理レポ】食品の品質管理に対応するおんどとりの新技術

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

海外ツアー情報

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、セミナーなどツアーならではの企画もございます。

ナチュラルプロダクトエキスポ2025

2026年3月1日(日)~7日(土)

ナチュラルプロダクトエキスポ

アメリカ市場視察 ツアー

PAGE TOP