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健康博覧会、Care Show Japan―注目の食品素材・健康食品の展示が多数

2/26(水)から2/28(金)の3日間、東京ビッグサイト東1・2ホールにて「健康博覧会」(https://www.this.ne.jp/)と「Care Show Japan」(https://www.care-show.com/)が開催されました。

「健康博覧会」では、様々な健康素材・サプリメント・OEM提案等の展示が行われました。

■エイトウィルでは、グルテンを分解する乳酸菌「Dglu-Lacto」を展示。サプリメント用の粉末形態、パンなどの小麦製品に添加する粉末形態、食物繊維やオリゴ糖を併せて配合したサプリメント形態で紹介していました。

■AgroLudensでは、米由来の代替肉を展示。米から酵素処理によって糖を取り除き、麹で固体培養することで、ひき肉に近い食感の代替肉を生み出しています。

■磐田化学工業では、大豆タンパクにDL-アラニンとクエン酸カリウムを加えた抹茶ソイプロテインの試飲を提供していました。DL-アラニンのはたらきで大豆臭さを抑え、抹茶やチョコレートなどの苦みと相性の良いクエン酸カリウムで味を引き締めています。

■國洋では、国産オキアミ原料を使って自社製造した「桜こあみパウダー」を展示。オキアミ特有の脂質成分「8-HEPE」など、良質な脂質・たんぱく質を含むパウダー。サプリメントだけでなく、スープや調味料への使用も相性が良いとのこと。

■平金産業では、国産の天然マグロの眼下から抽出したDHA・EPAを使用した無添加のサプリメント等を展示。原料としても紹介しています。

■青森県ブースでは、カネショウのプロテオグリカン配合のりんご酢「女神の林檎」等を展示。弘前大学が開発した抽出技術により抽出されたプロテオグリカンを使用しています。

「Care Show Japan」では、嚥下食など、医療・介護分野向けの食品の展示が行われていました。

■三久食品では、デキストリンでとろみをつけた誤嚥予防の「とろみ茶」を展示。利用者がパウダーを好きな分量で水やお湯に溶かして飲むことができる。想定以上に、海外からの来場者の関心が高かったとのこと。

■日新化工では、パウダーをお湯や牛乳で溶かして食べる「弾むショコラ」「とろけるショコラ」を展示。噛む力・飲み込む力が弱い人でもおいしく食べられるチョコレート菓子。

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