関連トピックス

ひととペットが「おなじおやつを一緒に食べる」ことによる幸福感を訴求したおやつ 

森永製菓では、“ひととペットが一緒に食べられるおやつ”というこれまでにない食体験を提案する「ひととペットプロジェクト」の新商品発表会を2月19日に同社本社にて開催した。 

昨今はペットの家族化が進み、ペットの存在感が大きくなっている。ひとはもちろん、ペットも幸せや楽しさを感じられる「ひととペットが一緒だから、もっと、おいしく、たのしく、すこやかになれる世界」を目指し、ひとと愛犬が一緒に食べられるおやつを開発した。愛犬と“同じおやつを一緒に食べる”という今までにない体験によるおいしさ、楽しさ、幸福感を訴求する。 

製品は、ひとが食べても愛犬が食べても安心・安全なようにレシピを開発。ひとが食べる食品基準をもとに設計し、食品工場で製造。愛犬に配慮したやさしい味付けに仕上げている。

森永製菓 ひととペットプロジェクト
左から増田宏司氏、太田栄二郎氏、鈴木聡子氏、髙栁かれん氏

ひとと愛犬が一緒に食べられるおやつ 全7品 3月3日発売 

新商品
・ミニムーンライトwithドッグ甘さ控えめでやさしい味わいのクッキー
・ワンゼリースティックwithドッグ<りんご味/ヨーグルト味> 
・ワンゼリーパウチwithドッグ<りんご味/ヨーグルト味> 
どちらも手軽に水分補給できるゼリー。ラクチュロース、食物繊維配合
・アイスボックスwithドッグ<和梨>水分補給や暑さ対策・クールダウンに便利な氷菓
・冷凍ホットケーキwithドッグレンジ解凍・自然解凍ですぐに食べられる、愛犬が食べやすい薄い生地設計
太田氏と、ののちゃん

商品開発には、東京農業大学 農学部 動物科学科 教授の増田宏司氏、成城こばやし病院 獣医師の髙栁かれん氏、ペットフード専門メーカーの森乳サンワールド、ペット保険会社のアニコム損害保険が協力。 

増田氏は、「ひとと同じものを食べることで、何でもねだる犬になるという恐れがあったが、解析してみると、そんな心配はなかった。犬は飼い主の気持ちに気づけることが分かっている。飼い主の嬉しい思いは、犬にとっても嬉しい」と語った。 

髙栁氏はプロジェクトについて、「素敵な取り組みだと思っている。食の共通時間が幸せを作る機会になると思う」と語った。 

また、プロジェクトリーダーの鈴木聡子氏からは発案から開発・製造それぞれの場面での模索や苦労が語られた。「おやつを販売するだけでなく、“一緒に食べてうれしい”を考えた」 

発表会では、森永製菓 代表取締役会長の太田栄二郎氏が、愛犬ののちゃん とともに登壇し、おやつを食べるシーンを披露した。

健康博覧会、Care Show Japanは金曜日まで開催中 初日会場レポート

透過型NIRによる錠剤の全数検査装置を発売

関連記事

  1. アップサイクル食品の認証制度確立へ、官民ワーキングチーム初総会開…
  2. 食品と開発 ニュース 機能性表示食品で初、免疫機能を表示した製品が受理
  3. drinks 日本清涼飲料研究会、11/21に研究発表会を開催―清涼飲料技術者…
  4. 「2019モバックショウ」が開幕
    製パン・製菓の最新技術が…
  5. 腸内環境に関する最新研究を発表―第3回抗酸化・機能性研究会開催
  6. 太陽化学のサンファイバー®が自閉症スペクトラム障害児童の腸内環境…
  7. 行政ニュース2026年 2026年4月 行政ニュースリスト(4/21更新)
  8. 森永乳業の「ビフィズス菌A1」の認知機能を改善する作用を確認

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

PAGE TOP