東南アジア最大の食品素材展Fi アジア(インフォーママーケット主催)が9月16~18の3日間インドネシア・ジャカルタ、Jakarta International Expoで開催中。昨年のタイ・バンコクでの開催時に比べ、若干出展社数は減ったものの、700社を超える企業が出展。米国はじめ、カナダ、中国、タイ、スペイン、EU、インド、オーストラリア、ニュージーランドなど10以上の海外パビリオンも登場。東南アジアを舞台としたBtoBイベントとして、世界各地から食品原料サプライヤーとアジア太平洋地域の食品・飲料メーカーの研究開発者、バイヤーが集まった。初日の来場者の国別集計では、開催地のインドネシアはもちろん、近隣のタイ、ベトナム、インドからの来場が多いという。
テーマ別パビリオンとして設けられた「Natural Ingredients Pvilion」ではクリーンラベルやサスティナブルな食品原料を紹介。「Beverage Ingredients Pvilion」では成長を続ける飲料市場に向けた最新技術を紹介。また「Nutraceutical Zone」には、健康を訴求する食品素材やソリューションが集結。その他、訴求されるテーマとしては「減塩」や「ハラール」を掲げた素材が目立っている。
また会期中は、食品・飲料の研究開発、製造、法規制などをテーマにしたカンファレンスや出展社によるプレゼンテーションセミナーを開催。インドネシアのハラール当局に規制対応を直接相談できる「Halal Coaching Clinic」、注目差材と事業戦略をテーマとした「Business Breakfast」なども行われている。
なお次回のFIアジアはタイ・バンコクで2027年9月1~3日の開催となる。














