未分類

【2月号】食品の有用性・安全性受託試験の動向

 昨年夏に生じたエコナ問題とその後のトクホ表示の消費庁への移管で、トクホ審査も一時滞り、そのうえトクホ制度見直しの議論の中で、トクホ申請のための試験依頼は数年前のような勢いはない。それに対し、規模は小さいながらも健康食品、機能性素材の有効性・安全性のエビデンス取得のための試験依頼は活発で数では着実に増えてきている。

<主な内容>

【受託試験機関の動向】
日本バイオリサーチ
岩瀬コスファ
エスカルラボラトリーズ
TTC
イナリサーチ
【DNAマイクロアレイ解析】
三菱レイヨン
【分析用周辺装置】
レッチェ


「2011モバックショウ」盛況のうちに終了

【3月号】ケミカルフリー志向で注目されるサニタリー技術

関連記事

  1. キノコ由来素材の市場動向
  2. 海外開発トピックス
  3. 【1月号】多様な現場の衛生管理に拡がるATPふき取り検査法の最新…
  4. 【市場動向】シュガーレス・低カロリー食品と素材の最新動向
  5. CLOSE UP
  6. 【市場動向】日持向上剤・保存料製剤
  7. CLOSE UP
  8. 有機酸市場の最新動向

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

海外展示会のツアー開催

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、ツアーならではのセミナーなどの企画もございます。
資料請求は【こちら】

■2025年予定
・12月1日(月)~8日(月)
Fi Europe/ルサッフル社訪問/欧州市場調査(パリ、ブリュッセル、ロンドン)

■2026年予定
・3月3~6日 米国
Natural Products Expo West

食品開発展2026

PAGE TOP