バックナンバー

【1月号/特集1】最近の食中毒事故とその対策

※各レポートのタイトルをクリックするとレポートサンプルのウインドウが開きます。

■生鮮野菜の安全確保のための微生物対策
(独)農研機構 食品総合研究所 食品安全研究領域・領域長 川本 伸一

■ノロウイルス食中毒の現状と対策
国立医薬品食品衛生研究所 食品衛生管理部 第四室長 野田 衛

■カンピロバクター食中毒の現状と対策
宮崎大学 産業動物防疫リサーチセンター・教授 三澤 尚明


【特集2】食物繊維再考

■ルミナコイドに関する現在の状況と今後の研究
日本食物繊維学会理事長、長崎県立大学名誉教授 奥 恒行

■大腸発生水素による酸化ストレス軽減と生活習慣病予防の可能性
名寄市立大学 保健福祉学部栄養学科・教授 西村 直道

【12月号】味・香り評価とおいしさ開発

【2013年1月号・特集1】最近の食中毒事故とその対策

関連記事

  1. 【2013年6月号・特集】包装技術から見直す食品・飲料の製品開発…
  2. 【2018年3月号・特集】口腔ケア食品開発の新規アプローチ
  3. 糖質と健康 「フードフォーラムつくば」より
  4. 最新の食品成分分析技術
  5. 【6月号特集】高機能食品をつくる粉粒体技術
  6. 【8月号特集】スパイスの機能性をどう活かすか
  7. 【12月号】味・香り評価とおいしさ開発
  8. HACCPシステム再考

お問い合わせ

毎月1日発行
  年間購読料 33,000円(税込)
      1冊 3,300円(税込)

食品開発展2026

海外ツアー情報

「食品と開発」では海外の食品展示会に合わせたツアーを開催しております。渡航や展示会入場に関する手続きを省け、セミナーなどツアーならではの企画もございます。

ナチュラルプロダクトエキスポ2025

2026年3月1日(日)~7日(土)

ナチュラルプロダクトエキスポ

アメリカ市場視察 ツアー

PAGE TOP