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デュポン、プロバイオティクス発酵製造設備を拡張、供給能力がさらに向上

デュポンはエビデンスを持つプロバイオティクス菌株の開発・生産を行い、世界中の顧客に供給している。このたび同社はニューヨーク州ロチェスターに新たなプロバイオティクス発酵製造設備をオープンしたと発表した。プロバイオティクスの生産能力の拡大に向けた投資の一環となるもので、3月に落成。現在、健康補助食品や飲料・食品業界向けのプロバイオティクスを製造している。

特徴は
・世界最大かつ最新鋭の発酵設備
・完全自動化システムが採用され、手動でサンプルを採取する必要がなく、生育状態を維持
・加圧空気テクノロジーの採用により、従来のポンプとミキシングブレードと比べ、菌を損傷させる可能性が抑えられた
・新しい殺菌凍結テクノロジーによりプロバイオティクスを安全に保管することができ、効率性が向上

デュポンCEOのマーク・ドイルは、「プロバイオティクス生産に特化した世界最大の発酵設備で、これにより、エビデンスをもつ高品質なプロバイオティクス菌株を顧客に提供する能力がさらに高まることになった」と語っている。

なお本設備の建設は、デュポンの設備投資のほか、Empire State Development の Upstate Revitalization Initiative Grant 助成金の支援も受けている。

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