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コンビ、ヒト試験で殺菌乳酸菌EC-12が口臭を低下させたデータを発表

コンビでは、殺菌乳酸菌「EC-12」を用いたヒト試験において、口臭に対する効果を確認したと発表した。

試験では、18名にEC-12を200mg/日・2週間摂取してもらい、口臭の一因とされる呼気中の揮発性硫黄化合物(VSC)の濃度を測定。すると、10名で呼気中のVSC濃度が低下していた。うち8名はEC-12の摂取終了によりVSC濃度が摂取前の値に戻る傾向を示したことから、VSC濃度の低下はEC-12摂取による影響であることが示唆された。

これまでの研究でEC-12が糞便中の硫化物を減少させることが分かっていることから、EC-12は大腸内容物中の硫化物の発生を抑えることにより血液由来口臭を低下し、呼気中のVSC濃度を減少させた可能性が高いと考えられた。

「EC-12」は、E. faecalis EC-12株を加熱処理して濃縮・乾燥したコンビの乳酸菌素材。整腸作用や免疫調整に優れており、ヒト試験では腸内細菌叢改善、内臓脂肪低減、接触性皮膚炎抑制、花粉症改善、ニキビ改善など多くの機能性が確認されている。脳腸相関に関する研究では抗うつ行動を確認済み。機能性表示食品では同品を関与成分とする腸内環境改善機能を表示した製品が受理されている。

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