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システム復旧、感謝キャンペーン実施酵母・乳酸菌事業、グローバル展開を拡大アサヒグループ食品

 アサヒグループ食品㈱(東京都墨田区)は 2月27日、都内で2026年の事業方針説明会を開催した。
 同社は、アサヒフードアンドヘルスケア、和光堂、アマノフーズの 3社の統合により2015年に設立。2021年にアサヒカルピスウェルネスと合併し、昨年設立10周年を迎えている。当日は代表取締役社長の
川原浩氏が登壇。冒頭、昨年 9月にサイバー攻撃を受け、システム障害に伴う商品出荷の遅延が発生し、これまでの経過を報告した。昨年10月から12月の累計売上金額は前年比約 9割に回復。今年 2月に入り、全商品の出荷が再開し、物流が正常化したことを報告。「消費者の皆様、そして流通、小売の方々のおかげ」と述べ、お詫びと共に感謝の意を示した。同社では、感謝の意を伝える活動として、3月から全国 7ヵ所で「ミンティア」約10万個を配布していく。
 2026年の取り組みでは、国内食品事業は、昨年 4ヵ所の研究開発拠点を 2つに集約しており、部門間の連携を促進し、新価値商品の開発に繋げていく。

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