美容・ダイエット関連素材など世界の機能性商材が一堂に
機能性食品原料・各種受託サービスのトレードショーとしてアジア最大規模を誇る「食品開発展」(主催:CMPジャパン)が10月4日~6日の3日間、東京ビッグサイトで開催される。年々規模を拡大している同展は、今年も出展社数約500社、展示スペース860ブースと前回実績を1割超上回る過去最大規模での開催となる。日本の主要企業はもちろん、欧米・アジア各国から多数の企業が参加、6つの海外パビリオンを設置し、文字通り世界中の商材が一堂に集まる。一方、記念セミナーは、“アンチエイジング”、“メタボリックシンドローム”など昨今注目のテーマを総ざらいしている。
健康産業オンライン
10月4日から東京ビッグサイトで、主要原料メーカー勢揃い
健康産業オンライン
- 【ヒト幹細胞コスメ】“肌再生”追求の“高級スキンケア”として続伸
- 『オメガインチ® パウダー』、開発展でお披露目 TOWA CORPORATION
- 【新年特別号】25年を総括し、26年を展望する
- 11月15日㈯~16日㈰ 第32回日本未病学会学術総会
- 11月8日㈯~9日㈰AMWC Japan
- 【腸内細菌】免疫、フェムケア、GLP-1に高い関心
- 「コスモプロフ・アジア2025」11月に香港で 注目はフレグランス、新イベント「BIFA」始動 出展締切迫る
- 【食品開発展2025<第3回>】15日開幕、記念セミナー締切迫る
- 【Breaking News】東南アジア最大の食品原料展示会 「Fi Asia・VotafoodsAsia2025」過去最大規模で開幕
- 【快眠サポート】機能性表示食品が市場を牽引









