健康食品受託企業のビーエイチエヌ㈱(東京都千代田区、03-5281-5661)は、機能性表示食品制度に対応する素材の第1弾として、β-グルカンやPSなど4 素材をリストアップした。ヒト臨床に基づくエビデンスを有することを武器に、提案を強化していく。
第1 弾は、①大麦由来β-グルカン、②コリン安定化オルトケイ酸、③N-アセチルグルコサミン、④PS(ホスファチジルセリン)―― の4 素材。データを解析し、システマティックレビューに耐えうると判断した。①は昨秋に上市したばかりの新素材で、スロベニアのヴァレンズ社が製造。「コレステロールレベルの調整」「心臓機能のサポート」などの機能がEFSA(欧州食品安全機関) によって認められている。“EFSAの評価データ付きエビデンス素材”として売り出す。
②は食薬区分改正によって利用可能となった新規成分で、製造元のベルギー企業が1,200万ドルを投資し、15年以上にわたる研究を推進。骨・関節・髪・皮膚・爪などへの有効性が確認されている。③~④も新制度に適したエビデンス素材として提案していく。新制度に対応する第2 弾素材の準備も進める。
健康産業オンライン
βグルカン、PSなど4素材 ビーエイチエヌ、機能性表示対応で第1弾
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