酵素・エナジー飲料活況も、美容飲料に陰り!?
健康産業速報」が2月に発表した、昨年発売された機能性食品の新製品265品目を剤形別に分類した調査の結果、今回もトップは「飲料」となり、健康食品・サプリメントの主要アプリケーションとして飲料が定番化していることがうかがえた。
昨年の健康・美容飲料市場では、前年に引き続き酵素飲料やエナジードリンクの人気が継続、製品上市が相次いだ。一方で消費増税による消費低迷、夏場の天候不順、円安に伴う原料や資材、諸経費のコストアップ、さらにこれまで市場を牽引してきた美容系ミニドリンクの需要に陰りが見られるなど、予想に反して厳しい1年となった。今年の市況は、4月の機能性表示食品制度の解禁も控える中、7割が増収を見込むなど、再び明るい兆しもみられる。
特集
【特集】 健康・美容飲料
特集
- 【エイジングケア】海外で注目の「ロンジェビティ」国内でも脚光
- 【青汁】26年上期、「経営良好」企業が増加
- 【北陸企業ガイド(富山・石川・福井)】健食・サプリの一大生産拠点に名乗り
- 【海外進出サポート】進出活発、台湾・ベトナムに熱視線
- 【メンズヘルスケア~男性サポート~】経済損失1.2兆円更年期対策に健食活用、市場活性化に弾み
- 【アミノ酸・ペプチド】ホエイ高騰で広がるアミノ酸需要 EAA・BCAA等が牽引
- 【注目のプロテイン】ホエイ一強に変化の兆し WPC高騰で始まる「ポストホエイ」争い
- 【スーパーフルーツ】 「エビデンス」「認知」「呈味」を兼備するスーパーマテリアルバックデータ充実、ビタミン補給+αで高付加価値化
- 【注目の植物油】米油国内外で続伸、需要高まるネクストオイルも
- 【フェムケア・フェムテック】インナーケアでサプリ利用進む








