沖縄県健康産業協議会(沖縄県那覇市、098-859-6238/会員企業は、食品・健康食品・化粧品事業者など58社)の「平成28年新春交流会および特別講演会」が先月15日、那覇市内で開催された。
冒頭、同協議会・会長の大道敦氏が登壇(㈱ポイントピュール・代表取締役)。機能性表示食品制度がスタートしたなか、沖縄県産業振興公社、沖縄TLOなどと連携して取り組んでいる県産素材(ウコン、シークヮーサー、モズクなど)の機能性における調査事業の経過を報告。「歴史的に食経験が充実している沖縄の素材で、バックデータの整備を進めている。県内の中小企業の支援に役立てていきたい」と市場の活性化に期待を示した。
また、沖縄を訪れる中国をはじめとしたアジア観光客が増加しており、“メイドin沖縄”の特産品の魅力を発信するとともに、地の利を生かしたアジア展開にも力を注いでいきたいと話した。続いて、中小企業基盤整備機構国際化支援・海外開拓支援アドバイザーの林玲氏が「中国人観光客爆買い歓迎セミナー」と題した講演が行われた。
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「機能性表示事業スタート、業界活性に期待」(大道会長)
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