米国亜麻仁ブーム、日本上陸
サプリメント、ベーカリー、ペットフードへの配合を中心に、米国での消費量が50万tを突破した亜麻仁。日本市場では、①日本アマニ協会が発足し、普及活動を積極的に行った、②厚生労働省が2005年度版の「日本人の食事摂取基準」で、n-3系脂肪酸の摂取目標を設定した―― ことを追い風に、サプリメントを始め、菓子類、調味料、パン類など、亜麻仁配合商品の開発が加速。食品用途での国内流通量は100tに到達している。川上分野でも、有効成分である亜麻仁特有のリグナン(SDG)を規格化し、機能性向上を実現した原料が相次いで上市されるなど、サプリメント市場でのさらなる飛躍が期待されている。
健康産業オンライン
【特集】亜麻ニ(2000号)
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