問題製品の原因究明不可避 リスクとベネフィットの再考が重要
免疫系素材として豊富なバックデータを持ち、消費者の認知度も非常に高いアガリクス・ブラゼイ・ムリル(以下アガリクス)。バイブル本の騒動以降、市場の健全性に向けた取り組みに注力していた矢先、今度は厚労省が国立医薬品食品衛生研究所で行っている3製品の毒性試験の中間報告を受け、食品安全委に食品健康影響評価を依頼。一般紙が報道したこともあり、市場全体に深刻な影響が広がった。先月20日、エス・エス・アイとサンヘルスの2品の安全性に「問題なし」との発表があったものの、市場が回復するまでにまだ時間がかかりそうだ。今回の一連の動きと現況、各社の対応を紹介する。
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