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「快眠」機能性表示食品、400品に迫る

睡眠分野における機能性表示食品の流通が拡大、昨年の受理数は100品を超え、累計受理数は400品に迫る勢いと、市場は盛り上がりをみせている。

制度開始以降、「睡眠の質の向上」「すっきりとした目覚めをサポート」など、機能性を明確に謳える商品が増加。また、長引くコロナ禍に伴うストレス増加から良質な睡眠を求めるユーザーが増え、商品開発に拍車が掛かっている。

機能性関与成分は、GABA、ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリン、L-テアニン、サフラン由来クロシン、サフラン由来サフラナールなど様々。

新規関与成分も還元型コエンザイムQ10、コーヒー豆由来クロロゲン酸類、牡蠣肉抽出上清由来3,5-dihydroxy-4-methoxybenzyl alcohol、クワンソウ(アキノワスレグサ)由来オキシピナタニン、ユーグレナグラシリス由来パラミロン(β‒1,3‒グルカンとして)など、この1年で続々と登場している。

商品の増加に伴い、「睡眠、ストレス」「睡眠、肌」「睡眠、アイケア」「睡眠、活気、疲労」など、ダブル、トリプル表示の商品も目立つ。

2019年の発売以降、シリーズ累計販売数が1,300万個を突破した『ネルノダ』シリーズを展開するハウスウェルネスフーズは昨年12月、「一時的なストレスの緩和」の機能性を加えた商品を拡充。1月からはサントリーウエルネスが『サントリー 快眠セサミン』(機能性関与成分:セサミン類、テアニン)の販売を開始した。

最近では、小野薬品ヘルスケア、カルビー、ハーバー研究所、沖縄県物産公社などが新商品を投入。各ブランドのシェア争いが続きそうだ。

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