内外美容の浸透 コスメシューティカルに脚光
抗酸化、美白、抗しわ…多様な機能性の開発進む
昨年の薬事法改正により、製造部門のアウトソーシングが自由化され、「製造販売業」を取得すれば、工場を持たなくとも化粧品販売を行えるようになった。そのため、化粧品業界では健食メーカー、製薬会社など異業種参入が相次いでいる。こうした状況のもと、他社との差別化を図るため、アンチエイジング、美白などを訴求する機能性化粧品原料の需要が高まっている。中でも、内外美容の観点から、CoQ10やアスタキサンチンといった健康食品で火がついた素材が化粧品で採用されるケースが増加。また、ロハスブームで植物由来が求められる傾向にあるという。そこで今回、機能性化粧品原料の最新動向についてレポートする。
特集
【特集】機能性化粧品原料
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