話題の素材が多数出品、初日から賑わい
内外の食品・健康食品素材、加工技術や安全対策技術などが一堂に集まる「食品開発展2006」が4日、東京ビッグサイトで開幕した。出展社からは、「初日だけで200社近くの海外、国内の企業がブースに立ち寄った」(ホンダトレーディング)などの声もあり、初日から賑わいをみせた。来場者総数は集計中だが、3日間で前年実績を上回る見通しだ。今回目立ったのは、食品・医薬品分野はもちろん、異業種分野からも大手企業が初参加し、有力商材のPRを行ったこと。また日本市場開拓を狙うベネコール社、ノルディック社など海外企業の積極的なPRも注目を集めた。
健康産業オンライン
「食品開発展2006」、4日開幕(第一報)
健康産業オンライン
- 【ヒト幹細胞コスメ】“肌再生”追求の“高級スキンケア”として続伸
- 『オメガインチ® パウダー』、開発展でお披露目 TOWA CORPORATION
- 【新年特別号】25年を総括し、26年を展望する
- 11月15日㈯~16日㈰ 第32回日本未病学会学術総会
- 11月8日㈯~9日㈰AMWC Japan
- 【腸内細菌】免疫、フェムケア、GLP-1に高い関心
- 「コスモプロフ・アジア2025」11月に香港で 注目はフレグランス、新イベント「BIFA」始動 出展締切迫る
- 【食品開発展2025<第3回>】15日開幕、記念セミナー締切迫る
- 【Breaking News】東南アジア最大の食品原料展示会 「Fi Asia・VotafoodsAsia2025」過去最大規模で開幕
- 【快眠サポート】機能性表示食品が市場を牽引









