「統合型業態」から「機能特化・専門業態化」へ
2014年の余暇市場規模が前年比0.6%増の72兆9,230億円と前年並みで推移する中、フィットネス市場は過去最高を更新。市場規模はピークだった2006年の4,270億円を抜き、4,320億円(同1.9%増)と3年連続で成長したことが、日本生産性本部が先月13日に発表した「レジャー白書2015」で明らかとなった。
フィットネスクラブについては、ジム・スタジオ・プールなど維持費負担のかかる統合業態から、「女性専用小規模サーキットジム」、「24時間営業セルフ型ジム」、「完全個室のプライベートジム」、「ストレッチ専門店」、「ホットヨガ」、「スパ重視」など機能特化・専門業態化が進んでいると指摘。「スポーツ部門」では、フィットネスクラブのほか、「テニスクラブ・スクール」と「スキー場」の2施設も前年を上回り、10~20代の頃にスキーやテニスを楽しんだ中高年層の需要を取り込んでいる状況が明らかとなった。
行政・業界ニュース
フィットネス市場4,320億円、過去最高に
行政・業界ニュース
- 26年上期 健食受託調査 回答129社増収5割弱、減収3割に 中東情勢「影響なし」はゼロ
- 25年度「食品表示」の消費者意向調査 能性表示食品、「現在摂取」13%に
- 発酵性食物繊維で「腸×肌」の新アプローチ参画企業16社に拡大、腸活市場が本格実装フェーズへ
- Fi Vietnam2026、ホーチミンで開催 40の国と地域から300社、1万人が集結
- サプリメント、目的・形状等で定義へ 消費者庁の部会 GMPの義務化提案
- 熱中症の初期症状に「個別認証型」の経口補水液を 日健栄協が呼びかけ
- サプリ「定義」「製造管理」で具体的検討スタート 9つの論点示す グミの扱いなど焦点に
- デジタル取引・特商法検討会 ネット取引の「悪質手法」で対応案
- 米国NaturalProductsExpo開幕 3,000社超が出展
- 健康博覧会、約350社が出展今年から年2回、秋開催は9月30日〜10月2日







