ヘッドラインニュース

食品開発展レポート

<博報堂・中田氏 団塊世代向け商品開発を指南>
 博報堂・BSMCリサーチディレクターの中田清氏は6日、記念セミナーで「団塊世代を狙った商品開発のヒント」と題して講演、団塊世代が定年退職を迎えて新しい生活をスタートさせる来年には、食品マーケットに大きな変化が起きるとした。
<日本カロテノイド懇話会、来月発足へ>
 日本カロテノイド懇話会は6日、来月の発足に向け、「食品開発展」の会場内で発起人会を開催した。懇話会の事業目的は、①日本カロテノイド研究会の支援、②年1回以上の総会の開催、③カロテノイドに関する海外企業・団体との国際的交流会―など。
→続きは「健康産業速報」第1067号で!ほかニュース多数!

関連記事

  1. 食事バランスガイド、達成率低く・・農水省職員でも「実践難しい」
  2. 国セン調査、健食の危害情報が減少
  3. 経産省 地域資源活用で新法提出 健康食品企業など支援 商品開発で…
  4. 農水省支援事業、葉酸高含有の「女性向け卵」開発へ
  5. 東京都 健食講習会に980人 商品説明資料で薬事法違反も 表示規…
  6. WHO、伝統医療の世界地図が完成
  7. 1247号(2008年7月23日号)配信
  8. 特別用途食品検討会が中間報告  健食業界への影響は限定的に
PAGE TOP